農家さんの声Customer Feedback

谷農園 谷 泰志 様

市町村
高知市
主要な作物
ミョウガ
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取材日:2025年12月

もともとはサラリーマンをしていましたが、父の跡を継いで就農してからもう10年ほどになります。吉本農産さんとのお付き合いは父の代から続いていて、かれこれ20年以上になると思います。 ミョウガは高知県を代表する特別な作物で、ほかの野菜とは少し違った管理が必要なんです。当時、ミョウガの特性に合わせた肥料を取り扱えるのは、吉本農産さんくらいだったんじゃないでしょうか。

農業は天候の変化に大きく左右されます。その中で勉強や研究を重ねながら、どんな環境でも収量を維持し、できればさらに向上させていくことを目指しています。思い通りにいかないことも多いですが、そこがまた農業の面白さでもあります。 消費者の皆さんに新鮮でおいしいミョウガを届けたい——その気持ちを大切に、日々の作業に取り組んでいます。

 今は、月に一度のペースで土壌分析をお願いしています。自分たちでは見えない土の中の状態をカルシウムやマグネシウムのバランス、EC値やpHなど、細かく分析してもらうんです。その「土の成績表」を見ながら、これからの栽培の方向性を一緒に話し合っています。 吉本農産さんは自社でもミョウガのハウスを持っていて、実際に自分たちの農場で試したうえで提案してくれるので、アドバイスにとても説得力があります。
小回りが利いて、他社にはないきめ細かな対応をしてくれる吉本農産さんは、私たちにとって本当に心強い存在です。

株式会社 安田ミネラル会 有岡 只佑 様

市町村
安芸郡安田町
主要な作物
ナス
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取材日:2025年12月

父が兼業農家をしていた影響で、20年ほど前に跡を継ぐ形で就農しました。農業を始めてまず感じたのは、「売上のわりに利益が少ない」という現実。このままでは厳しいと感じ、周りに声をかけて15年前に「安田ミネラル会」を立ち上げました。高知県では初めて私たちがJGAP認証を取得しました。

私たちの仕事は「農業」ではなく「商業」。生産者や従業員の生活を守るために、お客様が求めるものを高品質で届けることを大切にしています。今はナスを生産していますが、「パイナップルを作って」と言われたら挑戦するかもしれません(笑)。

毎月勉強会を行っていて吉本農産さんを含むグループと情報交換や意見交換を続けています。月に一度の土壌分析の結果をもとに、「○○が足りないからこの肥料がいい」「今は水を控えた方がいい」といった具体的でアドバイスをもらっています。

農業はデータの積み重ね。吉本農産さんの情報やノウハウをもとに試行錯誤を重ね、膨大な実践データを築いてきました。吉本農産さんは自社農園を持っているので、現場に基づいた提案をしてくれるのが大きな強みです。以前はナスも作っていたので、また再開してもらえたらうれしいですね。

今後は、収量アップと会社のさらなる拡大を目指しています。自分たちだけでは難しいことも多いので、これからも吉本農産さんと力を合わせ、今まで以上に密な関係を築いていきたいです。

日高みよし農園 三好 諒 様

市町村
高岡郡日高村
主要な作物
トマト
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取材日:2025年12月

東京から移住して8年、独立して5年になります。
もともと「地域おこし協力隊」で"トマトを作りませんか?"という募集を見たのがきっかけでした。研修生としてこの地域に来て、以前ここでトマトを作っていた方がご高齢で離農されることになり、そのハウスを修繕しながら使わせてもらう形で独立しました。

今、日高でフルーツトマトを作っている生産部会には、同世代の人がたくさんいます。移住してきた人もいれば、親の代から引き継いだ人もいて、平均年齢は45歳くらい。仲間でもあり、よきライバルでもあります。

トマトは、水の管理ひとつで味が大きく変わる作物です。水分を少なくすると糖度は上がりますが、やりすぎると食感が悪くなる。その絶妙なバランスを探るのが本当に奥深いです。糖度と食べ応えのバランスがとれたトマトを育てるため、毎日ハウスの中で試行錯誤を続けています。

吉本農産さんとは農業1年目からずっとお世話になっています。自分が"勝手に師匠"と呼んでいる方がいて、その方が吉本さんの肥料を使っていたのがきっかけです。紹介してもらって以来、自分もずっと吉本さんにお願いしています。

月に一度、土壌の精密検査をしてもらっていて、本当に助かっています。分析結果をもとに、肥料の提案から販売までしてくれるのですごく心強いです。トマト以外にもいろんな地域・作物の情報を持っているので、害虫の発生状況や土壌の状態など、ちょっとした情報交換もできて勉強になります。

吉本農産さんは、ただ肥料を売るだけではなく、"一緒に作る"パートナーのような存在です。これからも、今のような関係を長く続けてハウスの面積も増やして、収穫量ももっと伸ばしていきたいですね。